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2012年 04月 07日
私の姿を見て、大分飛び立ってしまいましたが、後ろにもシンジラレナイほどのカモメがおります; ちょっと変わった岩ガキを見つけました。 これがアコヤガイだったら真珠になれたのでしょうけど、光沢がないので角砂糖みたいです。 どうしてこうなったのでしょう・・・突然変異!?
by canis-majoris
| 2012-04-07 00:28
| 古潭浜
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Comments(6)
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sidatami
at 2012-04-07 15:12
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これは研究価値が高そうですね。こんなカキは初めてです。
もしかすると、殻を造る途中で石を巻き込んでしまったとか・・・?ただ、写真を見る限りでは完全なチョーク玉のように思えますね。アコヤガイは真珠ですが、カキならチョーク! 私は種類の同定くらいしかできませんので、学芸員さんに鑑定して頂いた方がよさそうですね。
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canis-majoris at 2012-04-07 18:49
sidatamiさん
コメントありがとうございます! 最初は白い石が乗っているのかと思って、球体だけつまんで持ち上げたら、カキがくっついていたのでビックリしました; 貝殻の粉はチョークに利用されているのですね!知りませんでした; 今度、学芸員さんに見てもらおうと思います。
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canis-majoris at 2012-04-07 23:22
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Macrowavecat
at 2012-04-08 01:41
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canis-majoris at 2012-04-08 17:28
Macrowavecatさん
私もいつもカキはスルーですが、こういう発見をするときは、別のモノと勘違いしているときが多いですね。 これがカキではなくてナミマガシワだったら、ピンクで光沢のあるキレイな玉になるのかな?なんて考えてしまいました; ちなみにこの玉は、なりきれないメノウの結晶部分みたいなカンジになっています。
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