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2005年 09月 25日
以前紹介した、石蔵のある空き地で、なぜか琥珀を拾いました。
石蔵の周りには、陶片やメノウ、石炭なども落ちています。 元々、本町地区は、石狩川が運んできた土砂によって形成された砂州なので、これらに混じっていたのかもしれません。 もしくは陶片やメノウを含む土をどこかから運んできたのか・・・謎は深まるばかりです; この辺りを掘り返せば、たくさんの琥珀が発見されるかもしれませんね。
by canis-majoris
| 2005-09-25 22:18
| 市街地
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Comments(2)
さすが琥珀調査隊隊長さん、復帰したとたん立て続けに大きなのをゲットしていますね。
考えてみると、久慈で産出するような宝石や飾り石になる琥珀は別として、関心のない人にとってはただの石ころや砂粒と同じで、あまり知られていなかったのでしょうか。 私は、砂丘の風資料館でユキさんが採集した琥珀を見て、火をつけられたのですが。
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Commented
by
ユキ
at 2005-09-26 02:21
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拾いたい!と強く思っているときは成果がなく、何も考えていないときにポロッと拾えたりします;
きっと知らない人が見ても琥珀だとは気付かないでしょうね・・・; 資料館で私が採集した琥珀・・・去年の11月頃展示していたものでしょうか? なんか懐かしいです♪
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