カテゴリ
以前の記事
検索
フォロー中のブログ
時のかけら~統制陶器~ Beachcomber'... Beachcombing... In The Soup ANTIQUES & O... つる草が壁一面にはびこっている 札幌レトロウォーカーズ 釣りと海散歩 平成ボトル倶楽部日記 こんなものを見た さぼってばかりの虫屋日記2 汀線の宝 北の貝の標本箱 こんなものを見た2 my earth my ... リンク
記事ランキング
画像一覧
|
2017年 05月 18日
夏日の予報だったので、覚悟して家を出ましたが、浜は冷たい風が吹いていて過ごしやすかったです。
とは言え、紫外線が容赦なく肌に突き刺さるので、アラフォーには堪えます; 毎年地形が変わっていきますね。 春のわさー(植物片の堆積)は時期が過ぎたらしく、大部分が砂に埋もれていました。 太陽の光に反射して、キラキラ輝いていました。 砂に埋もれた古いわさーラインを探してみると、ポツンと取り残された琥珀を見つけました。 表面がしわしわで、砂と同化してしまってますが、全長3cmの嬉しいサイズです。 春の名残が、まだまだ隠れているかもしれません。
by canis-majoris
| 2017-05-18 21:35
| 石狩浜
|
ファン申請 |
||